テイ・エス テック第64期中間株主通信
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テイ・エス テック第64期中間株主通信

第6号




証券コード7313
テイエス%tテク(タラド)カ
ッインンパニー%tリテド
ミッ



CONTENTS
理念
「人材重視」「喜ばれる企業」

2
財務ハイライト
売上高/経常利益/四半期(当期)純利益データ
社是資産自己資本関連データ、1株当たりデータ
わたしたちは常にモノづくりに夢を求めてご挨拶3
株主の皆様へ
無限の可能性に
挑戦し5
シリーズTSテック第6回

新安全技術「前突安全シート」
快適で良質な商品を
競争力のある価格で世界のお客様に
当社の製品7
提供するトピックス8
1%t米国の「シート品質および満足度調査」でNo.2を獲得
2%t新型ステップワゴン用シートの生産を開始
3%tエコキャップ運動を展開しています
第64期第2四半期決算レポート9
表紙写真
地域別業績データ10
日本北米中国その他の地域
連結財務諸表(要約)11
グローバルネットワーク13
主要な国内事業所主要な子会社関連会社
会社情報14
Honda
新型ステップワゴン用シート会社概要役員株式情報株式所有者別状況株価

1
財務ハイライト



売上高/経常利益/四半期
(当期)
純利益データ
売上高経常利益四半期
(当期)
純利益
(百万円)(百万円)(百万円)■第2四半期
■第2四半期
(中間)
 ■通期■第2四半期
(中間)
 ■通期(中間)
 ■通期
500,00030,00020,000
479,157
27,018
417,95016,517
404,76125,000
400,00016,000
357,486
20,000
17,16712,000
300,000
14,9629,759
234,71215,000
220,95412,772
198,25811,4847,766
8,000
200,00010,4436,564
163,28210,000
140,131
7,0874,6574,741
3,921
100,0004,000
4,572
5,0002,2381,194
1,722
000
第60期第61期第62期第63期第64期第60期第61期第62期第63期第64期第60期第61期第62期第63期第64期
2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2010年3月2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2010年3月2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2010年3月




資産自己資本関連データ
自己資本比率
総資産自己資本(%)
(百万円)(百万円)■第2四半期 ■通期■第2四半期 ■通期
■第2四半期 ■通期

200,000100,000
189,34880
93,469
88,302
174,43184,61484,644
164,60970
157,39980,000
146,15972,81953.853.6
60
150,000
49.849.4
48.5
50
60,000
40
100,000
40,00030
20
50,000
20,000
10

0
00
第60期第61期第62期第63期第64期第2四半期
第60期第61期第62期第63期第64期第2四半期第60期第61期第62期第63期第64期第2四半期
2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2009年9月
2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2009年9月2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2009年9月




1株当たりデータ
1株当たり四半期
(当期)
純利益■第2四半期1株当たり純資産1株当たり配当額
(円)(円)(円)
■第2四半期 ■通期■うち中間 ■通期
(中間)
 ■通期
3001,50030
1,374.57
1,298.60
1,244.341,244.80
242.90
2501,2002422.00
1,069.15
19.50
200
18
900
143.65
15013.00
114.2111.00
12
600
94.829.00
8.50
1008.00
68.4969.73
57.7230064.50
3.50
5032.9217.56
000
第60期第61期第62期第63期第64期第60期第61期第62期第63期第64期第2四半期第60期第61期第62期第63期第64期
2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2010年3月2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2009年9月2006年3月2007年3月2008年3月2009年3月2010年3月

※第62期までの1株当たりデータは、2008年4月1日を効力発生日とした1:2の株式分割後の株式数(自己株式を除く)に基づき算出しています。

2
ご挨拶


株主の皆様へ
「第64期中間株主通信MOVEMENT第6号」をお届けするに
あたり、代表取締役社長古明地利雄より当グループの現況と今後
の見通しについてご説明させていただきます。

第2四半期の経済環境について
り、日本、北米、欧州では依然として景気低迷が
▶各国政府の景気刺激
続く厳しい状況となりました。
策の効果等により、中
当グループが関連する自動車業界におきましては、
国、その他のアジア諸
世界各国における自動車減税、自動車買い換え補
国を中心に持ち直しの
助制度などをはじめとする需要刺激策により、新
動きが広まりつつある
代表取締役社長古明地利雄
車販売台数は最悪期を脱した感はあるものの、こ
ものの、当上半期
れらの刺激策の打切りによる反動減の懸念など、
(2009年4月1日~9月30日)の世界経済は昨年秋
市場の先行きは不透明な状況が続いています。
の金融危機による実体経済悪化の影響が色濃く残


事業の概況
京モーターショー2009に参考出展するなど、研究開
▶当グループの第2四半期連結累計期間における主
発活動においても進展を見せております。
要客先向け四輪車用シート生産台数は、中国では前
当グループの第2四半期連結累計期間の収益は、売
年同期比2.9%のプラスとなりましたが、全体では前
上高1,401億円、営業利益8億円、経常利益17億円、
年同期比25.0%減と大幅な落込みを示しました。
四半期純利益11億円と、前年同四半期との比較では
こうした大変厳しい状況の中ではありますが、第10
大幅な減収減益となったものの、
7月31日公表の業
次中期経営計画の達成に向けて諸施策を展開してき
績予想を上回る業績を収めることができました。こ
た当グループは、米国J.D.パワー社が実施した米国
れは、厳しい市場環境下にあっても中国が連結収益
におけるシートに関するCS調査(顧客満足度に関
のけん引役を果たしてくれたこと、そして、当グルー
する調査)において、昨年のNO.3からNO.2にラ
プが昨年末より継続してきました、グローバルレベ
ンクアップするなど、
「世界TOP品質の実現」に向
ルでの生産体制の再構築や、経費の抑制などの緊急
け製品品質の向上を図ることができました。また、
の収益改善施策の結果であると考えております。
前面衝突から乗員の安全を守る「前突安全シート」
更には、ここ数年低水準な利益率に留まっていた北
を開発し、千葉幕張メッセで開幕された第41回東

3
米においても、受注台数に見合った生産体制の再構
築はもちろんのこと、中期的な施策として取組んで
きましたシートフレームの内製率向上や、部品の集
中生産体制の構築、高付加価値製品の受注戦略など
の効果もあり、2010年3月期通期では利益回復が見
込めるところまで収益体質を改善できたことなど、
売上高が減少する大変厳しい環境下にありながら
も、着実に連結収益体質の強化を進めることができ
たと考えております。写真:第41回東京モーターショー2009%tプレスブリーフィング
(2009年10月22日撮影)

通期見通し
となく進め、下半期(2009年10月1日~2010年3月
▶当グループは、新たにホンダ新型シティ用シート
31日)においても、更なる収益体質の強化にまい進
の生産をブラジルで、ホンダ新型スピリア用ドアト
してまいります。
リム、ホンダ新型オデッセイ用シート及びドアトリ
通期の見通しにつきましては、先行きの不透明感
ムの生産を中国で開始しております。また、国内で
を払拭できないものの、第2四半期連結累計期間
はホンダ新型ステップワゴン用シートの生産を開始
までの業績に加え、世界各地域において総じて当
しました。更に、北米ではアキュラ新型ZDX用シー
社の想定以上の受注が見込まれることから、連結
ト、ホンダ新型アコードクロスツアー用シート及び
売上高3,142億円、営業利益95億円、経常利益110億
ドアトリム等の量産準備に取組むなど、世界各地域
円、当期純利益58億円と、10月27日付で業績予想
で新機種の量産立上げに取組むとともに、今後の需
を修正いたしました。売上高につきましては、7
要回復も見据え、これまでスリム化してきた生産体
月31日公表の予想額と比較し微増となっておりま
制の体質化による、より高効率な生産体制の構築を
すが、利益につきましては、主に労務費経費の
目指して活動を展開しております。一方、労務費
抑制、原価低減効果等により、予想額を大幅に上
経費の抑制等の緊急施策のほか、海外現地生産体質
回る見込みです。
の強化などの諸施策展開についても手綱を緩めるこ

年間配当金について
▶2010年3月期の1株当たりの配当金は、この度、実たり4円の減配予想を据え置かせていただいており
施いたします中間配当金9円と期末配当金9円(予ますが、株主の皆様におかれましては今後とも変わ
想)を加えた、
18円を予定させていただいております。らぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上
経営環境は依然厳しく、2009年3月期と比べ1株当げます。

4
シリーズTSテック第6回


新安全技術「前突安全シート」
シリーズTSテック第6回は、乗員の安全を守る新たな技術として、本年5月にパシフィコ横浜で開催された社団法
人自動車技術会主催の2009年春季大会で学術発表し、第41回東京モーターショー2009にも参考出展した「前
突安全シート」について、開発担当者から話を聞きます。


の開発に取組んでいます。また、近年急速に拡大するハイブリ
ッド車などの環境対応車特有の車体構造に合わせた自動車内
装部品の開発も進めています。更に、
「快適技術」では、人間
工学に基づいた研究を重ね、座り心地が良く、長時間のドライ
ビングにも疲れにくいシートの開発などに取組んでいます。
吉田正美増谷英二
1982年入社%t商品開発部1979年入社%t商品開発部%t商品開発課
Q「安全技術」は特に評価されていますね。


田辺例えば、米国のIIHS(高速道路安全のための保険
会社機構)の評価で、後面衝突時の頚部への衝撃を緩和す
る当社の「アクティブヘッドレスト機構」搭載車が、最高評価
である“GOOD”を獲得しています。一方、前面側面から
田辺仁一進藤真次
の衝突に対しては、シート乗車位置、乗員の身長や体重など
1989年入社%t開発試験部%t衝突安全課1987年入社%t設計部%t設計課

によってエアバッグの展開を最適に制御する「シートポジショ
Qまず、現在行われている研究開発についてお聞かせくンセンサー」
「シートウェイトセンサー」
「乗員姿勢検知システ
ださい。ム」などをシートに組み込んで商品化するなど、更なる安全
性の向上に努めてきています。
吉田%t「安全技術」
%t「環境技術」
「快適技術」といった多方面
Qさて、今回は前面からの衝突に照準を合わせた安全技
にわたる領域でバランスを取りながら研究開発を行っています。
術を開発されたわけですが。
「安全技術」については、乗員を取り巻く内装部品を手掛ける
当社として、全方位でのより安全な車内空間を創り、提供する
増谷前面からの衝突事故は、乗員死亡事故の原因の6割
ことを目指しています。また、
「環境技術」については「燃費向
を占めるなど、対策が急がれる分野でした。クルマが前面衝
上に貢献する軽量化」や「再資源化」という視点から、従来
突した場合の安全装置としては、衝撃を吸収する車体構造は
のウレタン素材に比べ、約30%軽量化し、リサイクルも容易な
もちろん、乗員を直接保護するためのシートベルトやエアバッ
クッション材「*レスピラーレ」を開発するなど、環境対応素材
*「レスピラーレ(
“Respirare”」はイタリア語で「呼吸する」を意味する、当社の商標登録商品です。

5
タを活用したシミュレーション)も用いました。約10日間連続
クなどがありますが、より一層、前面衝突の衝撃から乗員を
で計算させ、300回のテストを行ったのと同じ結果を得ること
守るためには、衝突時に極力シートから身体が離れないよう
ができ、開発効率UPに寄与しました。
にすることが重要となります。

Q今回、開発された新技術「前突安全シート」は、今後、
Q「前突安全シート」の作動メカニズムとその効果につ
多くのクルマに搭載されることになるでしょうか?
いて教えてください。


吉田%t「前突安全シート」の特徴のひとつは、安全性の向上
%t
増谷衝突を検知した際、身体の要である腰の部分に巻か
がシート単体でも可能となる点です。よって、どのようなクル
れているシートベルト(ラップベルト)をしっかりと引き込み、
マに搭載されても高い安全性能を発揮できると考えています。
更に、乗員が座っているシート座面の前端部を持ち上げつ
現在は、まだ量産化に向けた開発を進めている段階ですが、
つ、後方に移動させます。シートがこの動作を瞬間的に行う
将来的にはこの技術がより多くのクルマに搭載されるよう、今
ことで、事故発生時の腰の移動量を大幅に抑えることがで
後も更に技術開発を進めていきます。
き、乗員の身体をしっかりとシートに保持することが可能とな
りました。テスト結果では乗員の腰の前方への移動量を従来
Q今後の研究開発への取組みについてお聞かせください。
の1/2
(当社比)にまで抑え、更には、ラップベルトにかかる
荷重の最大値が大幅に下がり、身体への負荷を低減させるこ
吉田会社としての重点施策にも「安全環境魅力商品技
とも立証しています。
術の進化」を掲げ、積極的な活動を進めています。今後も、
進藤%t%t今回この開発品の効果を確認するために、実際のテス当社の技術力を永続的に高め、更に競争力のある製品を生み
出すべく、研究開発に取組んでいきます。
トの他にCAE(ComputerAidedEngineering:コンピュー

ラプベルを引き込み
ット
前突安全シートの
メカニズム




第41回東京モーターシ
ョー2009に参考出展



前突安全シート
クッション(座面)
座席前端部を上昇させつつ後退フレーム

6
当社の製品
10月末現在までに当グループが生産を開始しました
Hondaスピリア
2010年3月期における主要製品をご紹介します。
武漢提愛思全興汽車零部件有限公司
(ドア)


Hondaフリード
ピーティーテイエステック
インドネシア
(シート)




四輪事業



Hondaオデッセイ
広州提愛思汽車内飾系統有限公司
広州広愛興汽車零部件有限公司
Honda(シートドア)
ステップワゴン
埼玉工場
(シート)二輪事業

Hondaフェイズ
九州テイエス株式会社
(シート)

〔売上高構成比〕
第2四半期連結累計期間

二輪事業%tその他事業
その他事業
1.9%0.7%
四輪その他パラマウントベッドエルザ
8.9%透析化学療法用チェア
四輪ドア埼玉工場
7.3%


四輪シート%t81.2%

7
トピックス


1
米国の「シート品質および満足度調査」でNo.2を獲得
高品質
2.8
TrimMastersInc.

米国%tJ.D.パワー社が実施した「2009年%tシート品質および満足度満足度高い
3.6
TSTechCo.,Ltd.

調査」で多くのシーメ
トーカーの中から、当グループが第2位にランキン3.8
ToyoSeatCo.,Ltd.

グれま
さした。数値が低いほど満足度が高く、高品質とれる同調査の
さ4.9
SetexInc.


スコアで、当グループは3.6を確保。前年調査より1.8ポイトの改善を
ン4.9
ToyotaBoshokuCorp.


見せ、第3位から第2位へとンクアッ
ラプを図ると
こができした。

5.5
LearCorp.

5.7
NHKSpringCo.,Ltd.

※%t
「シート品質および満足度調査」は、調査年のモデル車を購入した米国自動車ユー5.7
IndustryAverage
ザーを対象にした調査で、購入から90日間のシートシートベルトの満足度と不具5.8
Tachi-SCo.,Ltd.
合の指摘件数から、各社の100台当たりの不具合指摘件数をスコア化するものです。
6.1
Faurecia

6.3
JohnsonControlsInc.

6.7
MagnaSeating

8.9
BridgewaterInteriors,LLC


J.D.Power%tAnd%tAssociates%t公表資料より当社作成




2
新型ステップワゴン用シートの生産を開始
当社は、2009年10月9日(金)発売開始となった
Honda新型ステップワゴン用シートの生産を埼玉工場で開始し
ました。3列目トには、当グループが開発
シーした床下収納シー
トが採用され、床下へのフラトな収納が可能になったこ
ッとで、
広々としたラゲッジスペースが確保されています。また、ユー
ザーの皆様が、より簡単に、楽に収納及び着座状態への復
帰操作が行えるよう、アシスト機構を搭載するなど操作性の向
背もたれを倒して床下
上も図りした。

にシートをしまうと大
きな荷室が出現




3
エコキャップ運動を展開しています
当社はNPO法人エコキッ
ャプ推進委員会主催のエコキッャプ運動
に2008年より参加しております。キャプ800個でポリ
ッオワクチン1人
分の購入とCO2排出量6.3キログラムが削減できる同運動を全社的に
展開し、2009年10月末までに累計で59,000個を超えるキッ
ャプを集
め、同法人に寄贈ま
しした。今後とも、当社はエコキッャプ運動なを通

して、社会貢献や地球環境保全に積極的に取組んでいままりす。
※%tコキッ
エャプ運動とは、ペットルのキッ
トボャプを集め、再資源化すると
こで環境保全に貢献
すると
ともに、再資源化で得られた収益金で世界の子どもたちに、ポリオなどのワクチンを
贈るボランティア運動です。

8
第64期第2四半期決算レポート
不透明感が続く自動車業界主要客先からの受注が大幅減、減収減益に
当第2四半期連結累計期間の売上高は、世界的な自動車
当第2四半期連結累計期間(2009年4月1日~2009年
需要の低迷を受け、一部の地域を除き主要客先からの受注が大
9月30日)における世界経済は、各国政府の景気刺激策の効
幅に減少したことに加え、為替換算上の影響もあり、1,401億
果などにより、中国、その他のアジア諸国を中心に持ち直しの
31百万円と前年同四半期に比べ808億23百万円(36.6%)の減
動きが広まりつつあるものの、金融危機による実体経済悪化の
収となりました。利益面では、減収に伴う利益の減少などによ
影響が色濃く残り、日本、北米、欧州では依然として景気低迷
り、営業利益は8億86百万円と前年同四半期に比べ94億62
が続く厳しい状況となりました。
百万円(91.4%)の減益、経常利益は17億22百万円と前年同
当グループの関連する自動車業界におきましては、各国で自
四半期に比べ87億20百万円(83.5%)の減益、四半期純利益
動車減税や買い換え補助制度などをはじめとする需要刺激策が
は11億94百万円と前年同四半期に比べ34億63百万円(74.4%)
とられたことで、新車販売台数は最悪期を脱し、下げ止まって
の減益となりました。
おります。しかしながら、これらの刺激策の打切りによる反動
減の懸念など今後も不透明な状況が続く見通しであります。




業績見通し
生産体制の再構築収益改善施策を展開
当グループの関連する自動車業界の市場動向は、依然とし
このような状況の中、当グループは、生産体制の再構築
て先行き不透明な状況が続いております。しかしながら、通期に
や経費の抑制などの緊急施策を継続しつつ、不況回復後の新た
おける売上高につきましては、第2四半期累計期間までの業績に
な市場構造に対応できる企業基盤の構築を目指し、海外におけ
加え、総じて当社が想定した以上の受注を見込むとともに、利益
る現地生産体質の強化などの諸施策に引続き取組んできまし
面におきましても、増収に伴う利益の増加などが見込まれること
た。こうした一方で、北米においてはアキュラ新型ZDX用シー
から、以下の通り7月31日公表の業績予想を修正しております。
ト、中国においてはホンダ新型オデッセイ用シート及びドアト
リム、ホンダ新型スピリア用ドアトリム、ブラジルにおいては
ホンダ新型シティ用シート等の量産に向けた準備に取組んでき
(百万円)
ました。また、インドにおいてホンダ新型ジャズ用シートを、
四半期1株当たり
インドネシアにおいてはホンダ新型フリード用シートの生産を売上高営業利益経常利益(当期)四半期(当期)
新たに開始しております。さらに、国内においては、ホンダ新純利益純利益
2010年3月期
型ステップワゴン用シートの量産に向けた準備などに取組むと140,1318861,7221,19417円56銭
第2四半期連結実績
ともに、パラマウントベッド新型透析化学療法用チェアの生
2010年3月期
314,2009,50011,0005,80085円30銭
産を埼玉工場において開始しています。通期連結業績見通し
(注)為替レートは下期平均でドル=88円、
1米1人民元=13.8円を前提としております。




9
地域別業績データ




第2四半期連結累計期間の地域別業績の状況(単位:百万円)
北米中国その他の地域連結消去合計
日本
48,11352,78530,15118,520(9,440)140,131
売上高%t%t%t

△973△1,3523,8211,047(1,656)886
営業利益(△は損失)


日本中国
主要客先からの受注の減少及び機種構成変化に加え、海外向け広州及び武漢における主要客先からの受注は堅調に推移した
日本供給部品売上の減少などにより売上高は481億13百万円ものの、寧波からの他拠点向け部品売上の減少及び為替換算
と前年同四半期に比べ328億35百万円(40.6%)の減収とな上の影響などにより、売上高は301億51百万円と前年同四半
りました。利益面では、原価低減効果や経費抑制による費用の期に比べ29億37百万円(8.9%)の減収となりました。利益
削減効果はあったものの、減収に伴う利益の減少などにより、面では減収に伴う利益の減少及び為替換算上の影響などはあ
9億73百万円の営業損失(前年同四半期は営業利益13億44るものの、寧波における労務費経費の抑制、原価低減効果
百万円)となりました。や武漢における機種構成の変化などにより営業利益は38億
21百万円と前年同四半期に比べ9百万円(0.2%)の減益に
留まりました。

北米その他の地域
主要客先からの受注減少や為替換算上の影響などにより、売ブラジル及びアジア地域における受注が総じて減少したこと
上高は527億85百万円と前年同四半期に比べ263億22百万円や、イギリス子会社における生産休止による影響及び為替換算
(33.3%)の減収となりました。利益面では前期に発生した上の影響などにより、売上高は185億20百万円と前年同四半
インディアナ新工場の立上準備費用の減少や経費抑制による期に比べ255億56百万円(58.0%)の減収となりました。利
費用削減効果はあったものの、減収に伴う利益の減少などに益面では減収に伴う利益の減少やイギリス子会社における生産
より、13億52百万円の営業損失(前年同四半期は3億18休止時の諸費用負担による影響などにより、営業利益は10億
百万円の営業損失)となりました。47百万円と前年同四半期に比べ59億85百万円(85.1%)の減
益となりました。

10
連結財務諸表(要約)
四半期連結貸借対照表%t%t
(百万円)(百万円)
当第2四半期%t%t前期当第2四半期%t%t前期
%t%t
科目科目
2009年9月30日現在%t%t2009年3月31日現在%t%t%t%t2009年9月30日現在%t2009年3月31日現在
%t%t

資産の部負債の部
流動資産流動負債
現金及び預金23,80920,273%t支払手形及び買掛金34,26532,826
受取手形及び売掛金44,98543,162短期借入金10,24411,306
1年内返済予定の長期借入金197211
商品及び製品2,6902,181
未払法人税等1,196779
仕掛品1,2891,478
引当金1,4841,512
原材料及び貯蔵品13,99613,238
その他7,3838,496
その他7,4038,745
流動負債合計54,77255,133
貸倒引当金△36△232
固定負債
流動資産合計94,13788,847
長期借入金2,889729
固定資産
引当金310321%t
有形固定資産51,92551,575
その他7,3237,006
無形固定資産1,7231,667
固定負債合計10,5238,057
投資その他の資産16,82315,309
負債合計65,29563,191
固定資産合計70,47168,552
純資産の部
資産合計164,609157,399
株主資本
資本金4,7004,700
資本剰余金5,1635,163
利益剰余金81,77981,384
△2
自己株式△2
91,63991,245
株主資本合計
評価換算差額等
その他有価証券評価差額金5,6594,578
△11,179
為替換算調整勘定△8,996
△6,600
評価換算差額等合計△3,336
少数株主持分11,0119,563
純資産合計99,31494,207
負債純資産合計164,609157,399


■流動資産■固定負債■純資産
現金及び預金の増加などにより、前借入金を短期から長期へ借り替えた為替換算上の影響により、為替換算
連結会計年度末と比較して6.0%のことによる長期借入金の増加等によ調整勘定のマイナス残高が減少した
増加となりました。%t%tり、前連結会計年度末と比較してことや、少数株主持分の増加により、
%t%t%t30.6%の増加となりました。前連結会計年度末と比較して5.4%
%t%t%tの増加となりました。%t%t%t


11
四半期連結キャッシュフロー計算書%t
四半期連結損益計算書%t(百万円)
(百万円)
当第2四半期累計%t%t前第2四半期累計当第2四半期累計%t%t前第2四半期累計
科目科目
2009年4月1日から%t%t%t2008年4月1日から2009年4月1日から%t%t%t2008年4月1日から
2009年9月30日まで2008年9月30日まで2009年9月30日まで2008年9月30日まで

9,7634,908
営業活動によるキャシ
ッュフロー
売上高140,131220,954
△7,902△6,786
投資活動によるキャシ
ッュフロー
売上原価129,381198,046
△2,3461,285
財務活動によるキャシ
ッュフロー
売上総利益10,74922,908
1,159△456
現金及び現金同等物に係る換算差額
販売費及び一般管理費9,86312,559
673△1,048
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
営業利益88610,348
19,54722,147
現金及び現金同等物の期首残高
営業外収益9541,068
20,22121,098
現金及び現金同等物の四半期末残高
営業外費用117974
経常利益1,72210,443
特別利益515126
特別損失181154
税金等調整前四半期純利益2,05610,415
法人税等合計△8063,763
少数株主利益1,6681,994
四半期純利益1,1944,657




■売上高■営業利益■営業活動によるキャッシュフロー■財務活動によるキャッシュフロー
一部の地域を除き主要客先からの受原価低減や費用削減効果はあったも「売上債権の増加額」が減少したこと「長期借入れによる収入」が増加した
注が大幅に減少したことに加え、為のの、売上高の減少に伴う利益の減「仕入債務の減少」ものの「短期借入金の純増減額」が
や、前年同四半期の
替換算上の影響もあり、前年同四半少などにより前年同四半期と比較し前年同四半期の増加に対し、当四半
に対し、当四半期は仕入債務が増加に
期と比較して36.6%の減収となりまて91.4%の減益となりました。期は減少に転じたことなどにより、資
転じたことなどにより前年同四半期と
した。%t%t%t%t%t%t金の減少となりました。
比較して98.9%の増加となりました。%t


12
グローバルネットワーク

主要な国内事業所北米地域
●本社アメリカ
●技術センター●トライコン%tインダストリーズ%tリテッ
ミド
●テイエス%tトリム%tインダストリーズ%tインコーポレーテッド
●エンジニアリングセンター
●テイエス%tテック%tユーエスエー%tコーポレーション
●セイフティテクニカルセンター
●テイエス%tテック%tノースアリカ%tインコーポレーテッ
メド
●埼玉工場(行田)
●テイエス%tテック%tアラバマ%tリテッ
ミド%tライアビリティー%tカンパニー
●埼玉工場(狭山)●トライモールド%tリテッ
ミド%tライアビリティー%tカンパニー
●浜松工場●テイエス%tテック%tインディアナ%tリテッ
ミド%tライアビリティー%tカンパニー
●鈴鹿工場カナダ
●テイエス%tテック%tカナダ%tインコーポレーテッド
●トライモント%tマニファクチャリング%tインコーポレーテッド
メキシコ
●インダストリアス%tトライコン%tデ%tメキシコ%tエスエーデーイーシーブイ
主要な子会社関連会社
日本地域
●九州テイエス株式会社
●株式会社テイエス%tロジスティクス
●サン化学工業株式会社
●総和産業株式会社
その他の地域
中国地域
アジア
●広州提愛思汽車内飾系統有限公司●テイエス%tテック%tトリム%tフリピン
ィズ%tインコーポレーテッド
●広州徳愛康紡績内飾製品有限公司●ピーティー%tテイエス%tテック%tインドネシア
●寧波保税区提愛思泉盟汽車内飾有限公司●テイエス%tテック
(タインカンパニー%tリテッ
ラド)ミド
●寧波出口加工区提愛思泉盟汽車内飾有限公司●テイエス%tテック%tサン(インディリテッ
ア)ミド
●武漢提愛思全興汽車零部件有限公司●テイエス%tテック%tサン%tラジャン%tプライト%tリテッ
スタベーミド
●テイエス%tテック
(ホンコン)
カンパニー%tリテッ
ミドイギリス
●広州広愛興汽車零部件有限公司●テイエス%tテック%tユーケー%tリテッ
ミド
ブラジル
●テイエス%tテック%tド%tブラジル%tリターダ





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ッーメカテイエス%tテック%tアラバマ%tリミテッド%t広

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